MATERIAL SUPPLY

BIOMASS POWER
バイオマス発電事業
燃料供給から設備計画まで、バイオマス発電を支える。 木質ペレット・PKSの安定供給と、乾燥設備、港湾荷役・粉塵対策までを一体で整理します。
BIOMASS PELLET 諾亜バイオマスペレットの強み
高品質・低粉塵・地域循環型の、
再生可能エネルギー燃料。
原料調達から製造、粉塵対策、港湾への輸送までを地域内でつなぎ、発電所で扱いやすい燃料供給モデルを構築します。

QUALITY CONTROL
高品質なペレット製造
高圧縮成形によって粉塵発生を抑制。設備構造、製造工程での集塵、流通工程での封じ込めを組み合わせます。DUST REDUCTION
粉塵拡散を約15%削減
テレスコピックベルト式コンベヤを採用し、積込み・搬送時の粉塵拡散を抑えます。LOCAL LOGISTICS
近距離でつなぐ地域物流
原材料は工場から50km圏内で調達し、製品は工場から港まで約10kmの動線で輸送します。- 発熱量
- 3,500〜4,500kcal/kg
- Na+K含有量
- 2,000ppm以下
- 粉塵拡散
- 約15%削減
- 年間CO₂削減効果
- 約1,200万t/年
諾亜バイオマスペレットは、地域の資源を発電へつなぎ、持続可能な社会づくりに貢献します。
※ CO₂削減効果は資料記載の試算値であり、原料・輸送・運用条件により変動します。
DUST REDUCTION SOLUTION 諾亜の粉塵削減ソリューション
製造から港湾荷役まで、
粉塵を全体で抑える。
中国での原料調達・ペレット製造から、海上輸送、日本の港湾での荷役・保管まで。工程ごとの粉塵対策をひとつのサプライチェーンとして設計します。

海外(中国)
製造・港湾までを、低粉塵でつなぐ。
- 原料供給
- 年間150万t
- 生産能力
- 年間100万t
- 原料調達圏
- 50km以内
- 工場〜港湾
- 約10km
藁・松由来原料のFSC認証取得に対応
- 製造工程で発生する粉塵を設備構造と集塵装置で管理
- 原料・製造・搬送の各段階に粉塵抑制技術を導入
- 高圧縮成形と集塵フィルターで生産ラインを低粉塵化
- 工場から港まで約10kmの短距離輸送で摩擦・振動を低減

国内(日本)
日本到着後も、荷役・保管で粉塵を管理。
- 港湾用集塵ホッパーで、荷役時の粉塵を処理
- テレスコピック設備で低粉塵排出し、荷降ろし時の拡散を防止
- 到着後3日以内を目安に倉庫へ搬入し、長期屋外保管による劣化を抑制

TOTAL DUST REDUCTION
約20%全サプライチェーンを通じて粉塵を削減し、燃料管理の安全性・作業環境・品質を高めます。
FUEL PORTFOLIO 取扱燃料
用途と設備条件に合わせて、
燃料を選定する。

Wood Pellet
木質ペレット
木くずなどを直径6〜10mm程度に成形した燃料。化石燃料の代替として、欧州を中心に需要が拡大しています。
- FSC・GGL認証取得工場で製造
- 中国8箇所の製造工場から安定供給
- 化石燃料の代替として需要拡大

Palm Kernel Shell
PKS
パーム油の生産過程で発生するパーム椰子殻。水分が少なく発熱量が高いため、石炭代替・混焼燃料として注目されています。
- 現地工場との直接提携
- 東南アジア各地域から調達
- 石炭代替・混焼燃料に対応
FUEL SPEC 燃料分析データ
導入判断に必要な燃料条件を、
比較して確認する。
| 項目 | PKS | 木質ペレット |
|---|---|---|
| 低位発熱量 | 3,990kcal/kg | 4,000kcal/kg |
| 含水率 | 13.3% | 10%以下 |
| 灰分 | 1.8% | 1.5%以下 |
| 主な調達地 | 東南アジア各地域 | 東南アジア各地域 |
PROJECT FLOW 導入までの流れ
見積から継続供給、
設備計画まで一貫して支援。
燃料条件の確認
発熱量、含水率、灰分、荷姿、受入設備を確認します。
供給条件・見積
購入量、時期、FOB・DDPなどの引取方式、長期契約の可否を整理します。
設備・荷役計画
港湾荷役、ハンドリング設備、乾燥設備、粉塵対策、在庫管理を具体化します。
継続供給・改善
品質、納期、粉塵、在庫を見ながら運用改善を続けます。
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