水素充填用 隔膜式コンプレッサー
水素充填設備向けに、22MPaクラスを中心とした圧縮ユニットを検討。流量、入口圧、充填能力に合わせてモデルを選定します。
資料掲載例:出口22MPa、流量170-1000Nm³/h、37-185kW
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ROLE 水素圧縮設備の役割
水素製造装置、貯蔵タンク、ディスペンサー、商用車の運用計画は、コンプレッサーの能力と密接に関わります。 NOAHは設備単体の選定だけでなく、充填量、運転サイクル、保守動線、将来増設まで含めた計画として整理します。

PRODUCT LINEUP 対応領域
水素充填設備向けに、22MPaクラスを中心とした圧縮ユニットを検討。流量、入口圧、充填能力に合わせてモデルを選定します。
資料掲載例:出口22MPa、流量170-1000Nm³/h、37-185kW現場で水素を製造・貯蔵・充填する計画に合わせて、圧縮、冷却、制御、保安距離、メンテナンス動線を整理します。
資料掲載例:出口22/45MPa、流量100-620Nm³/h、37-185kW中高圧充填や高圧貯蔵を想定し、入口圧、吐出圧、日量、充填サイクルから必要能力を確認します。
資料掲載例:45MPa、87MPaクラスの水素用途モデル天然ガス、LNG-BOG、酸素など、関連するガス圧縮設備も用途に応じて比較。水素設備の周辺条件まで見て構成します。
資料掲載例:高圧・BOG・酸素・天然ガス用途モデル
TECHNOLOGY 技術上のポイント
隔膜式はガスが潤滑油に触れにくい構造で、高純度水素や腐食性・可燃性ガス用途に適した方式として整理されています。
シリンダーの放熱性や冷却構成を踏まえ、高圧ガスの圧縮に必要な温度管理と安定運転を検討します。
膜破損警報、シール構造、制御・計装を含め、設備単体ではなくステーション全体の安全運用として設計します。
主要部品を共通ベース上に集約するスキッド構成により、輸送、据付、点検、更新を見据えた設備計画が可能です。
REFERENCE SPEC 参考仕様
以下は資料掲載値をもとにした参考レンジです。実際の選定では、ガス条件、法規、設置環境、 充填サイクル、保守条件を確認したうえで個別に仕様を確定します。
| 用途 | 入口圧 | 吐出圧 | 流量 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
| 水素充填用 | 1.7-1.9MPa | 22MPa | 170-1000Nm³/h | 37-185kW |
| オンサイト水素ステーション | 1.5MPa | 22 / 45MPa | 100-620Nm³/h | 37-185kW |
| 45MPa加圧ステーション | 5-20MPa | 45MPa | 100-1000Nm³/h | 15-110kW |
| GDシリーズ隔膜式 | 用途別 | 最大100MPa | 30-2000Nm³/h | 22-200kW |
PROJECT FLOW 導入の進め方
水素製造方式、入口圧、目標吐出圧、充填量、運転時間、将来増設の有無を整理します。
隔膜式、ピストン式、冷却、制御、配管、保安機器を組み合わせ、必要能力に合う構成を検討します。
スキッド寸法、搬入動線、点検スペース、騒音、換気、保安距離など、現場に合わせた配置を設計します。
調達、据付、試運転、保守体制、運転データ確認まで、ステーション運用を見据えて支援します。
