NOAH CONSTRUCTION CO.,LTD. 諾亜建設株式会社お問い合わせ

MOBILE DUST COLLECTION HOPPER

走行式集塵ホッパー事業

粉塵を閉じ込め、港湾荷役を止めない。 バルク燃料の荷役で発生する粉塵を設備で抑制し、設計・製造・輸送・据付まで一貫して支援します。

投入から払い出しまで、
粉塵を設備内で処理する。

工場内で組み立てられた走行式集塵ホッパー
  1. 01

    船から受ける

    グラブバケットで木質ペレットやPKSをつかみ、上部ホッパーへ投入します。

  2. 02

    粉塵を閉じ込める

    密閉グリルと防風板で、投入時に発生する粉塵の外部飛散を抑えます。

  3. 03

    吸引・濾過する

    負圧と集塵ファンにより粉塵を吸引し、フィルターで捕集します。

  4. 04

    トラックへ払い出す

    開閉ゲートとテレスコピックで粉塵を抑えながら積み込みます。

荷役、集塵、走行、安全を、
一台にまとめる。

上部ホッパー、密閉グリル、集塵装置、開閉ゲート、テレスコピック、走行輪、操作室を一体化。 現場の荷役動線に合わせて、粉塵を抑えながら移載作業を進めます。

走行式集塵ホッパーの構成が分かる3Dビジュアル
01

密閉グリル

燃料投入後にゴムシートが閉じ、粉塵を内部に閉じ込めます。

02

集塵システム

集塵機、配管、ファン、エアコンプレッサーで負圧を形成します。

03

粉塵逆洗回収

フィルターに残った粉塵を圧縮空気でホッパーへ戻し、材料ロスを抑えます。

04

テレスコピック

二重構造の排出口で、積込部の粉塵も集塵経路へ導きます。

05

自走・旋回機構

駆動輪、旋回ベアリング、サポートレッグにより現場内移動に対応します。

06

安全保護

レベル警告灯、移動警報灯、衝突防止部材、防風チェーンを備えます。

側面から見た走行式集塵ホッパー

負圧で吸引し、
フィルターで捕集する。

密閉グリルの下部に集塵装置を配置し、投入時に舞い上がる粉塵をファンで吸引。 フィルター表面に残った粉塵は圧縮空気でホッパーへ戻し、材料ロスを抑えます。

59,000m³/h開口部風量
22kW×4開口部集塵ファンモーター
2.4m³/分エアコンプレッサー風量
0.8MPa定格圧力

港湾条件に合わせて、
仕様を確認する。

走行式集塵ホッパーの海側図面
機器タイプ走行式集塵ホッパー
適用材料木質ペレット、PKS
材料比重0.5〜0.7t/m³
定格作業効率300m³/時
総高9000mm(遮風板含む)
トラック通路空間高さ4250mm
長さ×幅7000mm×6000mm(輪距離)
ホッパー内容量25トン
移動方式自走式移動歩行
総重量約60トン
電源220V、60Hz、三相4線
制御方式PLC制御(三菱PLC)

上記は走行式集塵ホッパーの代表仕様です。実案件では対象材料、処理量、港湾条件、電源条件に合わせて個別に確認します。

発電所・港湾で、
確かな納入実績。

No.ホッパー名台数客先使用場所
01自走式集塵ホッパー3台田原バイオマスパワー合同会社愛知県田原市 田原港1区
02牽引式集塵ホッパー1台愛知海運株式会社愛知県田原市 田原港4区
03牽引式集塵ホッパー1台愛知海運株式会社愛知県 衣浦港
04自走式集塵ホッパー2台豊前エナジーバイオマス発電所大分県 中津港

2019年10月には、当時日本最大級となる自走式防塵ホッパーを納入し、港湾荷役の効率化と粉じん対策に貢献しました。

設計・製造から据付まで、
重量設備を一貫して届ける。

01

仕様整理

荷役対象、港湾条件、処理量、粉塵基準、運用動線を整理します。

02

設計・製造

海外パートナーと連携し、設計・製造・検査まで進めます。

03

輸送・通関

海上輸送、日本国内の通関、陸上輸送まで一体で管理します。

04

据付・運用支援

据付、試運転、操作手順、メンテナンス体制まで支援します。

港湾荷役・粉塵対策設備の
導入相談はこちら

対象燃料、処理量、港湾条件、輸送・据付条件まで、初期段階から整理します。