密閉グリル
燃料投入後にゴムシートが閉じ、粉塵を内部に閉じ込めます。
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OPERATION 荷役時の粉塵抑制

グラブバケットで木質ペレットやPKSをつかみ、上部ホッパーへ投入します。
密閉グリルと防風板で、投入時に発生する粉塵の外部飛散を抑えます。
負圧と集塵ファンにより粉塵を吸引し、フィルターで捕集します。
開閉ゲートとテレスコピックで粉塵を抑えながら積み込みます。
EQUIPMENT STRUCTURE 構成機能
上部ホッパー、密閉グリル、集塵装置、開閉ゲート、テレスコピック、走行輪、操作室を一体化。 現場の荷役動線に合わせて、粉塵を抑えながら移載作業を進めます。

燃料投入後にゴムシートが閉じ、粉塵を内部に閉じ込めます。
集塵機、配管、ファン、エアコンプレッサーで負圧を形成します。
フィルターに残った粉塵を圧縮空気でホッパーへ戻し、材料ロスを抑えます。
二重構造の排出口で、積込部の粉塵も集塵経路へ導きます。
駆動輪、旋回ベアリング、サポートレッグにより現場内移動に対応します。
レベル警告灯、移動警報灯、衝突防止部材、防風チェーンを備えます。

DUST COLLECTION 集塵システム
密閉グリルの下部に集塵装置を配置し、投入時に舞い上がる粉塵をファンで吸引。 フィルター表面に残った粉塵は圧縮空気でホッパーへ戻し、材料ロスを抑えます。
TECHNICAL SPEC 主要仕様

| 機器タイプ | 走行式集塵ホッパー |
|---|---|
| 適用材料 | 木質ペレット、PKS |
| 材料比重 | 0.5〜0.7t/m³ |
| 定格作業効率 | 300m³/時 |
| 総高 | 9000mm(遮風板含む) |
| トラック通路空間高さ | 4250mm |
| 長さ×幅 | 7000mm×6000mm(輪距離) |
| ホッパー内容量 | 25トン |
| 移動方式 | 自走式移動歩行 |
| 総重量 | 約60トン |
| 電源 | 220V、60Hz、三相4線 |
| 制御方式 | PLC制御(三菱PLC) |
上記は走行式集塵ホッパーの代表仕様です。実案件では対象材料、処理量、港湾条件、電源条件に合わせて個別に確認します。
TRACK RECORD 納入実績
| No. | ホッパー名 | 台数 | 客先 | 使用場所 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | 自走式集塵ホッパー | 3台 | 田原バイオマスパワー合同会社 | 愛知県田原市 田原港1区 |
| 02 | 牽引式集塵ホッパー | 1台 | 愛知海運株式会社 | 愛知県田原市 田原港4区 |
| 03 | 牽引式集塵ホッパー | 1台 | 愛知海運株式会社 | 愛知県 衣浦港 |
| 04 | 自走式集塵ホッパー | 2台 | 豊前エナジーバイオマス発電所 | 大分県 中津港 |
2019年10月には、当時日本最大級となる自走式防塵ホッパーを納入し、港湾荷役の効率化と粉じん対策に貢献しました。
DELIVERY SUPPORT 導入支援
荷役対象、港湾条件、処理量、粉塵基準、運用動線を整理します。
海外パートナーと連携し、設計・製造・検査まで進めます。
海上輸送、日本国内の通関、陸上輸送まで一体で管理します。
据付、試運転、操作手順、メンテナンス体制まで支援します。